神隠し殺人とか言われる事件について。
星島貴徳被告の起こした「神隠し殺人」とも言われる猟奇殺人事件の詳細を今日初めて知った。
概要はなんとなく知っていたが、あらためてこの事件の細部を知ってみると何とも言えぬ悲しさがこみ上げてくる。というのは、この事件の残酷さ、身勝手さ、猟奇性についての被告自身の自覚があまりに薄く見えるからだ。
この星嶋被告の発した言葉のうち、最も事件の核心をつくのが、「捕まりたくない一心で、存在を消すため殺した」というものだ。
こうして書き込みをしながら考えているわけですが、
私見を述べる前に、
東城瑠理香さん(当時23歳)を殺害して遺体をバラバラにし、トイレに流すなどした、この星島貴徳被告(34)に対する初公判(13日午前10時)における彼の発言のうち、特記すべきと思われるものを、まずはいくつか挙げてみたい。いくつか、というか、かなり沢山です。
まあ、挙げざるを得ないといったところです。
この人、いわゆる意思能力はしっかりしてるように見えるのに、部分的にかなり飛躍がある。この手の輩は決して珍しくはないのですが、とにかく公判の彼の発言に耳を傾けて欲しい。少々長いかもしれませんが、たいしたことはないと思います…。
☆☆☆
検察官「916号室は何人暮らしだと思っていましたか?」
星島被告「1人だと思っていました」
検察官「なぜ1人暮らしだと思ったのですか?」
星島被告「先ほども言いましたが、2人暮らしするような金銭的に節約されている方なら9階に住むのではないと…。女性で安全面を考えても7階や6階、5階でも十分だったので(1人暮らしだと思った)」
検察官「2人で住むことも可能なことは知っていましたか。賃貸契約書には2人暮らしは『可』になっているが…」
星島被告「私は2人で住むつもりはなかったので気にしていませんでした」
検察官「その女性をどうしようと思ったのですか?」
星島被告「自分の部屋に連れてきて、性的快楽を与え続け、自分の思うようにしようとしました。自分ならできると思いました」
検察官「(東城さんを)何にしようと思ったのですか?」
星島被告「『性奴隷』です」
検察官「『性奴隷』とは何ですか」
星島被告「私とのセックスに依存し、私を必要に思うような女性です」
検察官「そのためには何をするつもりでしたか」
星島被告「セックスをして調教しようとしました」
検察官「どうやってセックスしようと思ったのですか」
星島被告「女性を自分の部屋に連れて行き、長い時間かけて調教しようとしました」
検察官「どうやって自分の部屋に連れてこようとしたのですか?」
星島被告「女性の部屋に押し入って脅し、自分の部屋に連れてこようと考えました。それができると思っていました」
検察官「その(部屋に連れて行き、性奴隷にした)先は、どうなると思っていましたか?」
星島被告「恋人のようになれると考えていました。それ以上は深く考えていませんでした」
検察官「警察に訴えられるとは思わなかったのですか」
星島被告「思っていませんでした。そうならないように調教しようとしていました」
検察官「(調教する対象は)どのような女性が良かったのですか?」
星島被告「年齢が極端に高かったり、体格的に太ってられる人でなければ…」
検察官「だれでも良かったということですか?」
星島被告「はい」
検察官「では、なぜ916号室の女性をねらったのですか?」
星島被告「自分の部屋に一番近くて、1人暮らしだと思っていたので、自分の部屋に連れてくるのは難しくないと思いました」
検察官「他に理由はありますか」
星島被告「ありません」
検察官「916号室の女性にねらいを定めたのはいつごろですか?」
星島被告「犯行の1週間前です」
検察官「何をしているときに決めたのですか?」
星島被告「マスターベーションをしているとき、仕事のイライラなどを考えて思い詰めるようになりました」
(決意してから1週間が経過した4月18日の金曜日に犯行に及んだ星島被告ですが、なぜ、この日だったのか、を問われ、)
星島被告「普通のOLなら金曜日(の夜)から土曜日、日曜日と休みになり、3日間で調教ができるだろうと思った」
検察官「3日間で何をしようとしたのですか?」
星島被告「セックス」
検察官「(女性の)意思に反してでも(乱暴しようとしたのか)」
星島被告「そうです。乱暴して調教しようと思いました」
検察官「月曜日までだれにも気づかれないと思ったのですか?」
星島被告「1人暮らしと思っていたので(気づかれないと思った)」
検察官「失敗は考えなかったのですか」
星島被告「考えていなかったです。考えが欠落していたと思います。頭がおかしかったと思います」
検察官「あなたは『脅して手を縛れば、女性は抵抗しなくなる。(星島被告が入居していた)918号室に監禁し、強姦すれは、女性は自分の言うことを聞くようになる』と思っていたのですか」
星島被告「はい」
検察官「東城さんは何と叫んだのですか」
星島被告「『キャー、イヤー』と叫んでしました」
検察官「予想より大きな声でしたか」
星島被告「(叫ばれると)予想していなかったので比べようがありませんが、とにかく大きな声でした。本当に嫌だったんだなと思いました」
検察官「このまま叫ばれ続けたら『まずい』と思いましたか」
星島被告「はい」
検察官「東城さんが振り向いてからどうしましたか」
星島被告「もみ合いになりました」
(大型テレビに星島被告が東城さんを襲う瞬間の再現写真が映し出され、)
検察官「このように抵抗されることを想像していましたか」
星島被告「していませんでした」
検察官「予想以上に抵抗されて、あなたはどうしましたか」
星島被告「おとなしくさせようと殴りつけました」
(東城さん役の捜査員に星島被告が馬乗りになっている写真が示された。)
検察官「なぜ(東城さんの)足を伸ばそうとしたのですか」
星島被告「逃げると思ったからです」
検察官「足が縮んだ状態だと力が入りやすいと思ったということですか」
星島被告「はい」
検察官「この時点で東城さんは抵抗してないが、『まだ抵抗するのではないか』と思ったのですか」
星島被告「はい」
検察官「それからどうしましたか」
星島被告「ブーツを脱がせました」
検察官「なぜブーツを脱がせたのですか」
星島被告「興奮したからです」
検察官「何的にですか」
星島被告「性的にです」
検察官「このときに東城さんが抵抗する様子はありましたか」
星島被告「ありませんでした」
検察官「東城さんの息(遣い)はどうなっていましたか」
星島被告「息が上がっていました」
検察官「東城さんはなぜ抵抗したと思いましたか」
星島被告「おびえていたからだと思います」
検察官「なぜおびえていたと思いますか」
星島被告「見ず知らずの男がいきなり部屋に入ってきて、殴りつけられたからだと思います」
検察官「東城さんが「これ以上抵抗するとまた殴られる』と考えたからだとは思いませんでしたか」
星島被告「そこまで頭が回りませんでした」
検察官「ブーツを脱がせた後、あなたはどうしましたか」
星島被告「東城さんのコートを半分ずらし、両腕を後ろ手に縛って自由がきかないようにしました」
検察官「どうしてですか」
星島被告「逃げられないようにするためです」
検察官「逃げられないようにしてどうしようと思ったのですか」
星島被告「自宅に連れ去ろうとしました」
検察官「あなたは強姦するために、東城さんを連れ去ったんですよね」
星島被告「はい」
検察官「強姦する前に(相手を)知りたいという興味があったのですか?」
星島被告「興味というより、少し理論的に考えていたと思います。知っていた方が有利に働くと思いました」
検察官「どんな局面で有利に働くと思ったのですか。脅迫するときに有利に働くと思ったのではないですか?」
星島被告「はい」
検察官「お金を取る目的は」
星島被告「いいえ」
検察官「性奴隷にする目的だけ」
星島被告「はい」
検察官「なぜ、東城さんの携帯電話にこだわったのですか?」
星島被告「着信があったら不審に思われると思いました」
検察官「着信とは、誰から?」
星島被告「友人などです」
検察官「友人から電話があって出ないと、どうしたのかと思われるということですか?」
星島被告「はい」
検察官「それ以外の理由はありますか?」
星島被告「ないと思います」
検察官「思い通りに犯行は進んだんですか?」
星島被告「違いました」
検察官「違った点に具体的に尋ねていきます。被告人は女性と交際した経験はありますか?」
星島被告「ありません」
検察官「どんなことをしたいと思っていましたか?」
星島被告「デートや買い物をしたり、普通の交際をしたいと思っていました。もちろん性行為も考えていました」
検察官「どんな女性が良かったのですか?」
星島被告「私をずっと好きでいてくれる人です」
検察官「どうしてそう思うのですか?」
星島被告「…。理由は分かりません」
検察官「好きでいてくれると、何をしてくれると思ったのですか?」
星島被告「一緒にいてくれると思っていました」
検察官「一緒にいて、どうしてくれると思ったのですか?」
星島被告「…。すみません。ちゃんとした答えが見つかりません」
検察官「けんかばかりしていても構わないのですか?」
星島被告「好きでいてくれるなら、それでも構いません」
検察官「あなたに尽くしてくれる人を期待していたということですね」
星島被告「そうだと思います」
検察官「あなたのことを裏切らない女性を期待していたのですね」
星島被告「そうだと思います」
検察官「仮に、あなたにどんなことをされても思い通りになる女性を求めていたのですね」
星島被告は「(ひと際大きな声で)そうです」
検察官「そういう女性に会ったことはありますか?」
星島被告「ありません」
検察官「そういう女性はどういうところにいると考えていましたか?」
星島被告「私の考えでは思いつきません」
検察官「作品で見たことはありますか?」
星島被告「ないと思います」
検察官「頭の中での理想ということですか」
星島被告「はい」
検察官「現実の女性と交際するために、何か行動したことはありますか?」
星島被告「していませんし、無駄だと思います」
検察官「普通の男性なら、どうすると思いますか?」
星島被告「身なりをきちんとし、優しく接し、将来設計をきちんとする。そうしたら告白して交際が始まる」
検察官「あなたは現実の女性に声をかけたことはありますか?」
星島被告「ありません」
検察官「なぜ最初からあきらめていたのですか?」
星島被告「私の両足には(幼いころの火事で負った)やけどの跡があります。それが原因です。もし『きもち悪い』とか『きもい』といわれれば、殺してしまうかもしれません」
検察官「世の中すべての人間が(やけどを)気にすると思っていたのですか?」
星島被告「ばかにされると思っていました。私もばかにしていましたし」
検察官「だから女性に声をかけても無駄だと思ったのですか?」
星島被告「はい」
検察官「現実の女性のどこが嫌だったのですか?」
星島被告「嫌だとは思っていません。恐れていたのだと思います」
検察官「傷つけられるのを恐れていたのですね」
星島被告「はい」
検察官「体形的な好みはありますか」
星島被告「こだわりはありません」
検察官「芸能人に例えるとどんな人が好みですか」
星島被告「(検察官の質問が終わる前に、きっぱりと)ない。全くない」
検察官「あなたは現実の女性とセックスしたことはありますか?」
星島被告「ないです」
検察官「現実の女性を毛嫌いしていたのですか」
星島被告「そうです。毛嫌いというか…。あきらめに近いです。自己嫌悪の裏返しというか…」
検察官「あなたは、自分と100パーセント同じことを考える女性が、現実にいると思っているのですか?」
星島被告「いないと思います」
検察官「あなたは、自分の言うことを100パーセント聞いてくれる女性が、いると思っているのですか?」
星島被告「いないので、作ろうと思いました」
検察官「だから、現実の女性とは仲良くしようとしなかったと?」
星島被告「…」
検察官「あなたにとって、現実の女性の何が気に入らなかったのですか」
星島被告「…私のことを気持ち悪いと思う心だと思います」
検察官「それは、(現実の女性たちには)自分の意見があるということですか?」
星島被告「違うと思います…。自分の意見があって、私のこの足のやけどを受け入れてくれるなんてことはないと思いました…」
検察官「個性とは、どういうものだと思いますか」
星島被告「大切にしなければならないものだと思います」
検察官「具体的にどういうことですか」
星島被告「私を気持ち悪いと言わない限り…。逆に言えば、私の足を好きだと言ってくれれば、何においても、何に代えても大切だと思います」
検察官「しかし、現実の人格や個性は、実際には邪魔だと?」
星島被告「その恋愛のプロセスは、実際にはありません」
検察官「そこで、あなたはどうしようと思ったのですか」
星島被告「女性を性奴隷にして、自分の従順なペットのように(したい)。そう考えました」
検察官「初めてセックスをしたのは、いつ、誰とですか」
星島被告「5年ほど前に、デリヘルです」
検察官「どこのデリヘルですか」
星島被告「鶯谷です」
検察官「それまでセックスしたことは」
星島被告「ありませんでした」
検察官「どういう経緯で、デリヘルに?」
星島被告「仕事の帰り、酒に酔った勢いで…」
検察官「デリヘルを使うまで、性欲処理はどうしていたのですか」
星島被告「マスターベーションだけでした」
検察官「1日平均すると、何回くらいですか」
星島被告「2~3回くらいだと思います。多いときは5回。しない時もありました」
検察官「マスターベーションの時に想像するのはどんな女性ですか」
星島被告「私のことを好きでいてくれる女性です」
検察官「どういうところに出てくるのですか」
星島被告「アニメでもマンガでもAVでもドラマでもイラストでも。何でもあります」
検察官「デリヘルを使う前、生身の女性が出るAVを見たことはありますか」
星島被告「たまにはありました」
検察官「頻繁ではないのですか」
星島被告「はい。やはり本やアニメとかです」
検察官「このかばんの中にあったノートに、あなたは絵を描いていますね」
検察官「いつごろから描いているのですか」
星島被告「5~6年前からです」
検察官「女性が強姦されている絵が多いですね。そのころから、そういう願望があったのですか」
星島被告「そうですね。多かれ少なかれ、そういうことはあったと思います」
検察官「鶯谷のデリヘルは経験してみて、どうでしたか」
星島被告「…気持ちいいと思いました」
検察官「その後、何人くらいとセックスをしましたか」
星島被告「思い出せませんが、10人くらいです」
検察官「お金を払ってする以外にセックスをしたことはありますか」
星島被告「ありません」
検察官「それ(デリヘル)以降のマスターベーションでは、生身の女性が出るAVは使っていましたか?」
星島被告「はい」
検察官「好きなAVは? 西川ひとみという女性(AV女優・大沢佑香の別芸名)は好きじゃなかったでしたか?」
星島被告「…はい」
検察官「強姦され、女性がいいなりになるという(ストーリーの)ものはありましたか?」
星島被告「あったと思います」
検察官「そういうストーリー(を現実にしたいという)の願望はありましたか?」
星島被告「はい」
検察官「女性というのは、セックスをすれば快感を覚え、言うことを聞くと思ったのですか?」
星島被告「はい」
検察官「拉致して、性の快感におぼれさせたら、どうするつもりだったのですか」
星島被告「…深く考えていませんでした」
検察官「相手の女性は、それで幸せだと?」
星島被告「…そこまで考えていませんでした」
☆☆☆
やっぱ、長かったかな?
さて、
ああ、眠いや…。
引用は「産経ニュース」です。
著作権法に違反しないためには、引用部分を「引用」と言い得るぐらいの分量の書き込みをしないと駄目なんでしょうけど、そこは産経さんに大目に見てもらいたい。
まあ、公判での発言ですから、著作権法とは関係ないのかもしれませんが。
さて、8割はいたって普通なのに、残り2割が非常識な人間というのは相当数います。
経験上、間違いないです。はい。
通常は、職場その他のシーンで怒鳴られたりするうちに矯正されていくわけですが、その機会に恵まれないと非常識な部分は温存され、そして肥大していくのであります。
この星島被告の発言を見てると、客観的・理性的に自分を見てる部分もかなりある。でも女性に対する考え方が恐ろしく偏ってる。仕事をしていても、女性観なんて話題は、ある程度親しくならないと素直に語れないものですから、星島被告のようなタイプの人間であれば、率直に女性観を吐露することもなかったのでしょう。
女性に対する男性の猟奇的な犯罪が頻発する現状を直視するならば、一般社会人を自認する人は積極的に周囲の人の価値観を聞き出し、是正する義務さえあるだろうと思われます。
酔っ払いすぎて、やばいので結論を急ぎますが、こういった事件が起こる第一義的な責任はもちろん本人にありますものの、ゲンコツ親父的な人が急減していることが、実は直接の原因なのではと思うのであります。
コミュニケーションに消極的な人が増え、かつ、コミュニケーションをとったにしても耳に痛いことを言わない、言えない人が増えたのです。その原因については今は語りませんが、とにかく、苦言・叱咤をすることに躊躇する人がここ15年ぐらいで、ぐっと増えました。
何が原因かは分かりません。じっくり考えたいところですが。
さて、余談はさておき、
星嶋被告の歪んだ女性観について百万言を費やしたいところですが、酔っ払ってるので一言に留めておく。
一回でも女性と付き合えば、性的云々はともかく、優位的立場を維持することの難しさには簡単に気付くはずであるが、
一回も付き合っていないのであれば、この星嶋被告のような妄想を抱くのも、やや同情的に感じざるを得ない。それほどに、漫画やAVを筆頭とする今のバーチャル創作世界は安直で現実離れしているのだ。
特に、現行の少年誌、青年誌の愚劣さは目を覆うばかりであり、あり得ないシチュエーションをこれでもかと量産し続けています。読者受けや販売部数アップを盲目的に第一とする漫画雑誌の低劣さには心底、不安を感じます。週刊少年ジャンプなんかは、もう涙なくして読めないほどです。「To LOVEる」とかの漫画は即刻休止して欲しい。
また、売女としか言いようのない一部のアバズレAV女優達を綺麗だからという理由のみでもてはやす週刊誌やマイナー番組の増加にも危惧を覚えます。
年齢相応の刺激であれば文句も言いませんが、今はあまりにも滅茶苦茶です。
昨今、児童ポルノの単純所持の問題も様々に議論されています。
規制反対派の主張ももっともなのですが、人間というものを甘く見てはいけないとも思います。
ほんの数%であっても異常な行動に出る人がいる以上は、徹底的に規制するしかないでしょう。
被害者の無力さの程度を思えば、あまりにも当然です。
幼女や15,6程度の少女を汚い大人の手に渡していいのですか?
青臭く聞こえるでしょうが、この点はシラフですよ。
男の性欲のどうしようもなさは日々痛感しておるわけですし、それを十分に理解して半ば挑発する女性達の少なくないことも嫌でも感じる日々です。これは日常的で自然な現実なわけで、これでいいとも思っていますが、あくまで自覚的に行動して欲しいのです。女子高生とか可愛いですけど、どれほど自覚的ですか?責める気も起きませんが、馬鹿みたいにミニスカートにしていて、痴漢されて告訴するってのは合点がいきません。
20年も生きてない女性達を責めるのも大人げないですが、あえて言いますよ。
君らの体は、大の大人を十分に狂わせる凶器です。
君らには、そのことをしっかり認識してほしい。
だめだ。結論が導けない。
でも、頑張って言おう。
女性諸君。
男は部分的に糞阿呆だけど、
あんまり舐めすぎると、
思ってるより自分の評価は下落します。
それでもいいなら止めません。
結婚とか、本人の自由ですから。
脈絡0ですが、言います。
AV女優に興奮する人は多いだろうけど、
彼女らと結婚しtたいと思う男は、
貴女が思ってるよりはるかにはるかに少ないです。
これだけは本当。
もう無茶苦茶か。
ゴメンナサイ。
でも、これが酔っ払ってる俺の心のままです。
概要はなんとなく知っていたが、あらためてこの事件の細部を知ってみると何とも言えぬ悲しさがこみ上げてくる。というのは、この事件の残酷さ、身勝手さ、猟奇性についての被告自身の自覚があまりに薄く見えるからだ。
この星嶋被告の発した言葉のうち、最も事件の核心をつくのが、「捕まりたくない一心で、存在を消すため殺した」というものだ。
こうして書き込みをしながら考えているわけですが、
私見を述べる前に、
東城瑠理香さん(当時23歳)を殺害して遺体をバラバラにし、トイレに流すなどした、この星島貴徳被告(34)に対する初公判(13日午前10時)における彼の発言のうち、特記すべきと思われるものを、まずはいくつか挙げてみたい。いくつか、というか、かなり沢山です。
まあ、挙げざるを得ないといったところです。
この人、いわゆる意思能力はしっかりしてるように見えるのに、部分的にかなり飛躍がある。この手の輩は決して珍しくはないのですが、とにかく公判の彼の発言に耳を傾けて欲しい。少々長いかもしれませんが、たいしたことはないと思います…。
☆☆☆
検察官「916号室は何人暮らしだと思っていましたか?」
星島被告「1人だと思っていました」
検察官「なぜ1人暮らしだと思ったのですか?」
星島被告「先ほども言いましたが、2人暮らしするような金銭的に節約されている方なら9階に住むのではないと…。女性で安全面を考えても7階や6階、5階でも十分だったので(1人暮らしだと思った)」
検察官「2人で住むことも可能なことは知っていましたか。賃貸契約書には2人暮らしは『可』になっているが…」
星島被告「私は2人で住むつもりはなかったので気にしていませんでした」
検察官「その女性をどうしようと思ったのですか?」
星島被告「自分の部屋に連れてきて、性的快楽を与え続け、自分の思うようにしようとしました。自分ならできると思いました」
検察官「(東城さんを)何にしようと思ったのですか?」
星島被告「『性奴隷』です」
検察官「『性奴隷』とは何ですか」
星島被告「私とのセックスに依存し、私を必要に思うような女性です」
検察官「そのためには何をするつもりでしたか」
星島被告「セックスをして調教しようとしました」
検察官「どうやってセックスしようと思ったのですか」
星島被告「女性を自分の部屋に連れて行き、長い時間かけて調教しようとしました」
検察官「どうやって自分の部屋に連れてこようとしたのですか?」
星島被告「女性の部屋に押し入って脅し、自分の部屋に連れてこようと考えました。それができると思っていました」
検察官「その(部屋に連れて行き、性奴隷にした)先は、どうなると思っていましたか?」
星島被告「恋人のようになれると考えていました。それ以上は深く考えていませんでした」
検察官「警察に訴えられるとは思わなかったのですか」
星島被告「思っていませんでした。そうならないように調教しようとしていました」
検察官「(調教する対象は)どのような女性が良かったのですか?」
星島被告「年齢が極端に高かったり、体格的に太ってられる人でなければ…」
検察官「だれでも良かったということですか?」
星島被告「はい」
検察官「では、なぜ916号室の女性をねらったのですか?」
星島被告「自分の部屋に一番近くて、1人暮らしだと思っていたので、自分の部屋に連れてくるのは難しくないと思いました」
検察官「他に理由はありますか」
星島被告「ありません」
検察官「916号室の女性にねらいを定めたのはいつごろですか?」
星島被告「犯行の1週間前です」
検察官「何をしているときに決めたのですか?」
星島被告「マスターベーションをしているとき、仕事のイライラなどを考えて思い詰めるようになりました」
(決意してから1週間が経過した4月18日の金曜日に犯行に及んだ星島被告ですが、なぜ、この日だったのか、を問われ、)
星島被告「普通のOLなら金曜日(の夜)から土曜日、日曜日と休みになり、3日間で調教ができるだろうと思った」
検察官「3日間で何をしようとしたのですか?」
星島被告「セックス」
検察官「(女性の)意思に反してでも(乱暴しようとしたのか)」
星島被告「そうです。乱暴して調教しようと思いました」
検察官「月曜日までだれにも気づかれないと思ったのですか?」
星島被告「1人暮らしと思っていたので(気づかれないと思った)」
検察官「失敗は考えなかったのですか」
星島被告「考えていなかったです。考えが欠落していたと思います。頭がおかしかったと思います」
検察官「あなたは『脅して手を縛れば、女性は抵抗しなくなる。(星島被告が入居していた)918号室に監禁し、強姦すれは、女性は自分の言うことを聞くようになる』と思っていたのですか」
星島被告「はい」
検察官「東城さんは何と叫んだのですか」
星島被告「『キャー、イヤー』と叫んでしました」
検察官「予想より大きな声でしたか」
星島被告「(叫ばれると)予想していなかったので比べようがありませんが、とにかく大きな声でした。本当に嫌だったんだなと思いました」
検察官「このまま叫ばれ続けたら『まずい』と思いましたか」
星島被告「はい」
検察官「東城さんが振り向いてからどうしましたか」
星島被告「もみ合いになりました」
(大型テレビに星島被告が東城さんを襲う瞬間の再現写真が映し出され、)
検察官「このように抵抗されることを想像していましたか」
星島被告「していませんでした」
検察官「予想以上に抵抗されて、あなたはどうしましたか」
星島被告「おとなしくさせようと殴りつけました」
(東城さん役の捜査員に星島被告が馬乗りになっている写真が示された。)
検察官「なぜ(東城さんの)足を伸ばそうとしたのですか」
星島被告「逃げると思ったからです」
検察官「足が縮んだ状態だと力が入りやすいと思ったということですか」
星島被告「はい」
検察官「この時点で東城さんは抵抗してないが、『まだ抵抗するのではないか』と思ったのですか」
星島被告「はい」
検察官「それからどうしましたか」
星島被告「ブーツを脱がせました」
検察官「なぜブーツを脱がせたのですか」
星島被告「興奮したからです」
検察官「何的にですか」
星島被告「性的にです」
検察官「このときに東城さんが抵抗する様子はありましたか」
星島被告「ありませんでした」
検察官「東城さんの息(遣い)はどうなっていましたか」
星島被告「息が上がっていました」
検察官「東城さんはなぜ抵抗したと思いましたか」
星島被告「おびえていたからだと思います」
検察官「なぜおびえていたと思いますか」
星島被告「見ず知らずの男がいきなり部屋に入ってきて、殴りつけられたからだと思います」
検察官「東城さんが「これ以上抵抗するとまた殴られる』と考えたからだとは思いませんでしたか」
星島被告「そこまで頭が回りませんでした」
検察官「ブーツを脱がせた後、あなたはどうしましたか」
星島被告「東城さんのコートを半分ずらし、両腕を後ろ手に縛って自由がきかないようにしました」
検察官「どうしてですか」
星島被告「逃げられないようにするためです」
検察官「逃げられないようにしてどうしようと思ったのですか」
星島被告「自宅に連れ去ろうとしました」
検察官「あなたは強姦するために、東城さんを連れ去ったんですよね」
星島被告「はい」
検察官「強姦する前に(相手を)知りたいという興味があったのですか?」
星島被告「興味というより、少し理論的に考えていたと思います。知っていた方が有利に働くと思いました」
検察官「どんな局面で有利に働くと思ったのですか。脅迫するときに有利に働くと思ったのではないですか?」
星島被告「はい」
検察官「お金を取る目的は」
星島被告「いいえ」
検察官「性奴隷にする目的だけ」
星島被告「はい」
検察官「なぜ、東城さんの携帯電話にこだわったのですか?」
星島被告「着信があったら不審に思われると思いました」
検察官「着信とは、誰から?」
星島被告「友人などです」
検察官「友人から電話があって出ないと、どうしたのかと思われるということですか?」
星島被告「はい」
検察官「それ以外の理由はありますか?」
星島被告「ないと思います」
検察官「思い通りに犯行は進んだんですか?」
星島被告「違いました」
検察官「違った点に具体的に尋ねていきます。被告人は女性と交際した経験はありますか?」
星島被告「ありません」
検察官「どんなことをしたいと思っていましたか?」
星島被告「デートや買い物をしたり、普通の交際をしたいと思っていました。もちろん性行為も考えていました」
検察官「どんな女性が良かったのですか?」
星島被告「私をずっと好きでいてくれる人です」
検察官「どうしてそう思うのですか?」
星島被告「…。理由は分かりません」
検察官「好きでいてくれると、何をしてくれると思ったのですか?」
星島被告「一緒にいてくれると思っていました」
検察官「一緒にいて、どうしてくれると思ったのですか?」
星島被告「…。すみません。ちゃんとした答えが見つかりません」
検察官「けんかばかりしていても構わないのですか?」
星島被告「好きでいてくれるなら、それでも構いません」
検察官「あなたに尽くしてくれる人を期待していたということですね」
星島被告「そうだと思います」
検察官「あなたのことを裏切らない女性を期待していたのですね」
星島被告「そうだと思います」
検察官「仮に、あなたにどんなことをされても思い通りになる女性を求めていたのですね」
星島被告は「(ひと際大きな声で)そうです」
検察官「そういう女性に会ったことはありますか?」
星島被告「ありません」
検察官「そういう女性はどういうところにいると考えていましたか?」
星島被告「私の考えでは思いつきません」
検察官「作品で見たことはありますか?」
星島被告「ないと思います」
検察官「頭の中での理想ということですか」
星島被告「はい」
検察官「現実の女性と交際するために、何か行動したことはありますか?」
星島被告「していませんし、無駄だと思います」
検察官「普通の男性なら、どうすると思いますか?」
星島被告「身なりをきちんとし、優しく接し、将来設計をきちんとする。そうしたら告白して交際が始まる」
検察官「あなたは現実の女性に声をかけたことはありますか?」
星島被告「ありません」
検察官「なぜ最初からあきらめていたのですか?」
星島被告「私の両足には(幼いころの火事で負った)やけどの跡があります。それが原因です。もし『きもち悪い』とか『きもい』といわれれば、殺してしまうかもしれません」
検察官「世の中すべての人間が(やけどを)気にすると思っていたのですか?」
星島被告「ばかにされると思っていました。私もばかにしていましたし」
検察官「だから女性に声をかけても無駄だと思ったのですか?」
星島被告「はい」
検察官「現実の女性のどこが嫌だったのですか?」
星島被告「嫌だとは思っていません。恐れていたのだと思います」
検察官「傷つけられるのを恐れていたのですね」
星島被告「はい」
検察官「体形的な好みはありますか」
星島被告「こだわりはありません」
検察官「芸能人に例えるとどんな人が好みですか」
星島被告「(検察官の質問が終わる前に、きっぱりと)ない。全くない」
検察官「あなたは現実の女性とセックスしたことはありますか?」
星島被告「ないです」
検察官「現実の女性を毛嫌いしていたのですか」
星島被告「そうです。毛嫌いというか…。あきらめに近いです。自己嫌悪の裏返しというか…」
検察官「あなたは、自分と100パーセント同じことを考える女性が、現実にいると思っているのですか?」
星島被告「いないと思います」
検察官「あなたは、自分の言うことを100パーセント聞いてくれる女性が、いると思っているのですか?」
星島被告「いないので、作ろうと思いました」
検察官「だから、現実の女性とは仲良くしようとしなかったと?」
星島被告「…」
検察官「あなたにとって、現実の女性の何が気に入らなかったのですか」
星島被告「…私のことを気持ち悪いと思う心だと思います」
検察官「それは、(現実の女性たちには)自分の意見があるということですか?」
星島被告「違うと思います…。自分の意見があって、私のこの足のやけどを受け入れてくれるなんてことはないと思いました…」
検察官「個性とは、どういうものだと思いますか」
星島被告「大切にしなければならないものだと思います」
検察官「具体的にどういうことですか」
星島被告「私を気持ち悪いと言わない限り…。逆に言えば、私の足を好きだと言ってくれれば、何においても、何に代えても大切だと思います」
検察官「しかし、現実の人格や個性は、実際には邪魔だと?」
星島被告「その恋愛のプロセスは、実際にはありません」
検察官「そこで、あなたはどうしようと思ったのですか」
星島被告「女性を性奴隷にして、自分の従順なペットのように(したい)。そう考えました」
検察官「初めてセックスをしたのは、いつ、誰とですか」
星島被告「5年ほど前に、デリヘルです」
検察官「どこのデリヘルですか」
星島被告「鶯谷です」
検察官「それまでセックスしたことは」
星島被告「ありませんでした」
検察官「どういう経緯で、デリヘルに?」
星島被告「仕事の帰り、酒に酔った勢いで…」
検察官「デリヘルを使うまで、性欲処理はどうしていたのですか」
星島被告「マスターベーションだけでした」
検察官「1日平均すると、何回くらいですか」
星島被告「2~3回くらいだと思います。多いときは5回。しない時もありました」
検察官「マスターベーションの時に想像するのはどんな女性ですか」
星島被告「私のことを好きでいてくれる女性です」
検察官「どういうところに出てくるのですか」
星島被告「アニメでもマンガでもAVでもドラマでもイラストでも。何でもあります」
検察官「デリヘルを使う前、生身の女性が出るAVを見たことはありますか」
星島被告「たまにはありました」
検察官「頻繁ではないのですか」
星島被告「はい。やはり本やアニメとかです」
検察官「このかばんの中にあったノートに、あなたは絵を描いていますね」
検察官「いつごろから描いているのですか」
星島被告「5~6年前からです」
検察官「女性が強姦されている絵が多いですね。そのころから、そういう願望があったのですか」
星島被告「そうですね。多かれ少なかれ、そういうことはあったと思います」
検察官「鶯谷のデリヘルは経験してみて、どうでしたか」
星島被告「…気持ちいいと思いました」
検察官「その後、何人くらいとセックスをしましたか」
星島被告「思い出せませんが、10人くらいです」
検察官「お金を払ってする以外にセックスをしたことはありますか」
星島被告「ありません」
検察官「それ(デリヘル)以降のマスターベーションでは、生身の女性が出るAVは使っていましたか?」
星島被告「はい」
検察官「好きなAVは? 西川ひとみという女性(AV女優・大沢佑香の別芸名)は好きじゃなかったでしたか?」
星島被告「…はい」
検察官「強姦され、女性がいいなりになるという(ストーリーの)ものはありましたか?」
星島被告「あったと思います」
検察官「そういうストーリー(を現実にしたいという)の願望はありましたか?」
星島被告「はい」
検察官「女性というのは、セックスをすれば快感を覚え、言うことを聞くと思ったのですか?」
星島被告「はい」
検察官「拉致して、性の快感におぼれさせたら、どうするつもりだったのですか」
星島被告「…深く考えていませんでした」
検察官「相手の女性は、それで幸せだと?」
星島被告「…そこまで考えていませんでした」
☆☆☆
やっぱ、長かったかな?
さて、
ああ、眠いや…。
引用は「産経ニュース」です。
著作権法に違反しないためには、引用部分を「引用」と言い得るぐらいの分量の書き込みをしないと駄目なんでしょうけど、そこは産経さんに大目に見てもらいたい。
まあ、公判での発言ですから、著作権法とは関係ないのかもしれませんが。
さて、8割はいたって普通なのに、残り2割が非常識な人間というのは相当数います。
経験上、間違いないです。はい。
通常は、職場その他のシーンで怒鳴られたりするうちに矯正されていくわけですが、その機会に恵まれないと非常識な部分は温存され、そして肥大していくのであります。
この星島被告の発言を見てると、客観的・理性的に自分を見てる部分もかなりある。でも女性に対する考え方が恐ろしく偏ってる。仕事をしていても、女性観なんて話題は、ある程度親しくならないと素直に語れないものですから、星島被告のようなタイプの人間であれば、率直に女性観を吐露することもなかったのでしょう。
女性に対する男性の猟奇的な犯罪が頻発する現状を直視するならば、一般社会人を自認する人は積極的に周囲の人の価値観を聞き出し、是正する義務さえあるだろうと思われます。
酔っ払いすぎて、やばいので結論を急ぎますが、こういった事件が起こる第一義的な責任はもちろん本人にありますものの、ゲンコツ親父的な人が急減していることが、実は直接の原因なのではと思うのであります。
コミュニケーションに消極的な人が増え、かつ、コミュニケーションをとったにしても耳に痛いことを言わない、言えない人が増えたのです。その原因については今は語りませんが、とにかく、苦言・叱咤をすることに躊躇する人がここ15年ぐらいで、ぐっと増えました。
何が原因かは分かりません。じっくり考えたいところですが。
さて、余談はさておき、
星嶋被告の歪んだ女性観について百万言を費やしたいところですが、酔っ払ってるので一言に留めておく。
一回でも女性と付き合えば、性的云々はともかく、優位的立場を維持することの難しさには簡単に気付くはずであるが、
一回も付き合っていないのであれば、この星嶋被告のような妄想を抱くのも、やや同情的に感じざるを得ない。それほどに、漫画やAVを筆頭とする今のバーチャル創作世界は安直で現実離れしているのだ。
特に、現行の少年誌、青年誌の愚劣さは目を覆うばかりであり、あり得ないシチュエーションをこれでもかと量産し続けています。読者受けや販売部数アップを盲目的に第一とする漫画雑誌の低劣さには心底、不安を感じます。週刊少年ジャンプなんかは、もう涙なくして読めないほどです。「To LOVEる」とかの漫画は即刻休止して欲しい。
また、売女としか言いようのない一部のアバズレAV女優達を綺麗だからという理由のみでもてはやす週刊誌やマイナー番組の増加にも危惧を覚えます。
年齢相応の刺激であれば文句も言いませんが、今はあまりにも滅茶苦茶です。
昨今、児童ポルノの単純所持の問題も様々に議論されています。
規制反対派の主張ももっともなのですが、人間というものを甘く見てはいけないとも思います。
ほんの数%であっても異常な行動に出る人がいる以上は、徹底的に規制するしかないでしょう。
被害者の無力さの程度を思えば、あまりにも当然です。
幼女や15,6程度の少女を汚い大人の手に渡していいのですか?
青臭く聞こえるでしょうが、この点はシラフですよ。
男の性欲のどうしようもなさは日々痛感しておるわけですし、それを十分に理解して半ば挑発する女性達の少なくないことも嫌でも感じる日々です。これは日常的で自然な現実なわけで、これでいいとも思っていますが、あくまで自覚的に行動して欲しいのです。女子高生とか可愛いですけど、どれほど自覚的ですか?責める気も起きませんが、馬鹿みたいにミニスカートにしていて、痴漢されて告訴するってのは合点がいきません。
20年も生きてない女性達を責めるのも大人げないですが、あえて言いますよ。
君らの体は、大の大人を十分に狂わせる凶器です。
君らには、そのことをしっかり認識してほしい。
だめだ。結論が導けない。
でも、頑張って言おう。
女性諸君。
男は部分的に糞阿呆だけど、
あんまり舐めすぎると、
思ってるより自分の評価は下落します。
それでもいいなら止めません。
結婚とか、本人の自由ですから。
脈絡0ですが、言います。
AV女優に興奮する人は多いだろうけど、
彼女らと結婚しtたいと思う男は、
貴女が思ってるよりはるかにはるかに少ないです。
これだけは本当。
もう無茶苦茶か。
ゴメンナサイ。
でも、これが酔っ払ってる俺の心のままです。